札幌市清田区に新しくオープンする、札幌南徳洲会病院の竣工式にて、アルコ音楽教室講師の村上明子先生が、トリオ・シュヴァービングのメンバーとして演奏しました。
竣工式の前にも、リハーサルなどでまだオープン前の病院を見学させていただくという、とても貴重な機会もいただきました。
総長のM先生は、ピアノ演奏を趣味とされていて、アルコ音楽教室の村上先生の生徒さんでもあります。
グランドピアノがあり、大きな窓からは四季折々の移ろいを感じることができ、この日は緑が溢れていて本当に綺麗でした。
細部にまで患者様への思いを感じる、とても素敵な病院です。
♪演奏♪
トリオ・シュヴァービング
ヴァイオリン 鈴木京
チェロ 有田文
ピアノ 村上明子