こんにちは、アルコ音楽教室ヴィオラ講師の猿渡美穂子です。
2月17日日曜日は、アルコ音楽教室の第2回目となる発表会が、新しくできた札幌創世スクエアの市民交流プラザ内にある、クリエイティブスタジオにて開催されました。
生徒さんも講師も、ハラハラドキドキの発表会でした。
個人レッスンの為、普段はお会いしない生徒さんにお会い出来、演奏も聴けるこの一年に一度のイベント、楽しみにしておりました！
ピアノ、バイオリン、ビオラ、チェロ、クラリネット、そして弦楽アンサンブルの発表の舞台がありました。
小さな可愛い演奏家さんも、大人の生徒さんも、一生懸命向き合っている姿に胸が熱くなります。同時に「がんばれ！」とぐっと拳に力も入ります。
ほかのレッスンの講師の様子はと目を向けると、自分の生徒さんの時は特に、自分も一緒に演奏しているかのようなご様子。
やはりなかなか揃うことのない講師陣ですが、発表会では一堂に会し、講師演奏ではいろいろな楽器で共に演奏出来るのも、アルコ音楽教室ならでは♬
弦楽アンサンブルの発表は、モーツァルトのアイネクライネナハトムジークでした。
講師がエキストラとして加わり、迫力ある演奏になったのではないかと思います。
終演後、明子先生とMちゃんの一枚。小さなプリンセス、とても可愛いですね♬
記念品はご縁あって、メゾンドレーヴのとても美しいブーケマカロンを中心とした焼き菓子の詰め合わせでした。
発表会の思い出をお家で語らいながら、美味しい時間を過ごして欲しいです♬
みなさん、とても緊張したと思いますが、笑顔で帰られて、とても良い発表会だったのではないでしょうか。
お疲れ様でした！
猿渡美穂子
シェア
シェア
シェア
