暖かくなったり寒くなったりしながら少しずつ春らしくなってきた札幌。暖房をつけたり消したりで、体調管理がなかなか難しいですが、風邪などひかれていないでしょうか?
最近の演奏活動について、思い出深いものをいくつかまとめてご紹介させていただきたいと思います。
まずは、先日発寒のイオンで行われた新ユニット「M&M」のステージ。
メンバーは
ヴァイオリン 田島理恵(アルコ音楽教室講師)
ピアノ 村上明子(アルコ音楽教室講師)
マジック Yan
でお送りしました。
M&Mは、マジックと生演奏がコラボした、新しいグループです。
お客様に驚きや楽しさがダイレクトに伝わる、見て楽しい、聴いて楽しいエンターテインメントを目指して結成しました。
お客様からも、本当に楽しかった!とご好評の声をいただき、大変嬉しかったです。
様々なイベントできっとお楽しみいただけることと思いますので、出演依頼、ホームページよりご依頼頂ければと思います。
そして、少し前になりますがアルコのホームページより、株式会社ワールド航空サービス様から出演依頼をいただき、豊平館にて演奏させていただいた時の写真がこちらです。
札幌交響楽団のヴァイオリニスト、多川智子さんとのヴァイオリンデュオにてご一緒させていただきました。
たくさんのお客様にじっくりと演奏をお楽しみいただきました。
豊平館は長い間改修工事をしていて、改装後は初めて伺いましたが、中島公園の桜がちょうど見頃で、とても素敵な雰囲気の中演奏できたこと、嬉しく思いました。
終演後、美しい多川さんと一枚…。
そしてつい最近ですが、田島と、ヴィオラの猿渡先生は、アンサンブルグループ奏楽のメンバーとして、こちらのコンサートにも出演させていただきました。
レベッカのボーカル、NOKKOさんのコンサートでのオーケストラでの演奏でした。
NOKKOさんは小柄なお方なのに、とてもパワフルな歌声で、オーケストラアレンジもとても素敵で、練習段階からとても楽しく演奏させていただきました。
終わってしまったのが寂しく、今もまだ頭から離れないメロディがたくさんで、思い出深いコンサートでした。
アルコ音楽教室の講師は幅広くいろいろな活動を行っております。
生演奏のご用命もホームページより承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
アルコ音楽教室
田島理恵